笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
次に、企画政策課所管では、CCRC推進委託について、報告、ワークショップの具体的な内容、現在の入居状況など今後の事業の取組について確認をしました。
次に、企画政策課所管では、CCRC推進委託について、報告、ワークショップの具体的な内容、現在の入居状況など今後の事業の取組について確認をしました。
大項目2、笠間版CCRC推進事業について。 初めに、CCRCというのは、英語でコンティニュイング・ケア・リタイアメント・コミュニティーということで、この頭を取ってCCRCと言われています。
次の段、笠間版CCRC推進事業495万円、また、ページのほう、104ページ、105ページをお開きください。 104ページ、3段目でございます。
2、変更は、既に繰越明許費を設定しておりました事業につきまして、事業の進捗により繰り越すべき額を増額する必要が生じたことから、笠間版CCRC推進事業をはじめ、4事業の金額を変更するものでございます。 9ページを御覧ください。 第3表地方債補正でございます。市道整備事業債(幹線道路整備事業)をはじめ6件につきまして、補助金の内示などに伴い、起債限度額を変更するものでございます。
11節役務費、2行目の広告料550万円のうち500万円、12節委託料、7行目になりますCCRC事業推進事業委託料1,100万円は、先ほどの報償費等と合わせまして、歳入で御説明をしました地方創生推進交付金を活用して進めます生涯活躍のまち形成、笠間版CCRC推進事業の関連費用でございます。
◎市長公室長(中村公彦君) 笠間リビングラボの創設につきましては、笠間版CCRC推進事業につきましては、昨年7月に市立病院跡地を対象地といたしまして、最初のモデルコミュニティーの整備等を担う事業者のほうの公募を実施いたしまして、先ほど議員さんのほうからもありましたけれども、積水ハウス株式会社ほか3社による共同体を事業候補者として選定をいたしまして、事業の協議を進めてまいりました。
◆4番(田村幸子君) 今伺いました特徴から考えられる点について、小項目③で居住者の対象について、お伺いしてまいりますが、本年8月27日に行われました笠間市CCRC推進協議会の中でも、委員さんの中から御意見がありましたが、居住者の対象年齢が40代からになっておりますが、国が最初に計画したCCRCとはかけ離れてはしまいますが、笠間市は早くから子育て世代包括支援センターの開設などもスタートしており、医療や
次の段、笠間版CCRC推進事業103万7,269円につきましては、歳入で御説明をいたしました地方創生推進交付金を活用した事業で、今年度、本格的に展開をしていく居住者確保に向けて、広告展開の企画や協議会での議論を実施いたしました。隣接との調整の遅れがございましたが、現在、積水ハウスほか事業者におきまして、来年初めのまち開きを目指して造成を進めているところでございます。
第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金2億6,937万円の増は、笠間版CCRC推進事業などに対する地方創生推進交付金5,525万円のほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億417万6,000円の増が主なものでございます。 15ページを御覧ください。
16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金1,827万5,000円のうち、企画政策課所管分は地方創生推進交付金960万円となり、これは現在、認定申請中の笠間版CCRC推進事業及び定住化促進事業に対する交付金でございます。また、一番下の行になりますが、移住支援補助金121万2,000円につきましては、同じく地方創生の中で取り組む移住促進事業に対する県の負担分でございます。
中段にございます総務管理費補助金といたしまして、笠間版CCRC推進事業及び定住化促進事業における地方創生推進交付金を収入いたしました。 次に、決算書38ページ、39ページを御覧ください。 15款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金、4節統計調査費委託金、収入済額938万916円のうち、企画政策課所管分は929万837円です。 成果報告書58ページ、59ページを御覧ください。
次の段、笠間版CCRC推進事業453万4,000円につきましては、歳入でご説明をいたしました地方創生推進交付金を活用した事業でございまして、平成30年度は淑徳大学との共同研究としまして、NTT東日本等の企業勤務者を対象とした移住、定住促進策の研究など、居住者の確保策についての調査業務を実施したところでございます。 次に、ページをおめくりいただきまして、98ページ、99ページをごらんください。
笠間版CCRC推進事業の全体像として具体化するのはいつごろになるのかとの質疑に対し、執行部から、全体事業のスケジュールとしては、昨年に基本計画を策定し、平成32年3月末までを目標として事業候補者の選定に向けた取り組みをしている。現時点で参画する事業者は確定していないため、引き続き事業の具体化に向けて努めていきたいとの答弁がありました。
一番下、事業推進委託料1,909万2,000円につきましては、当課で推進をいたします関係人口創出の促進、また、笠間版CCRC推進事業に関わる委託料でございまして、移住・二地域居住につなげるだけでなく、市外に在住しながら支援をする方の増加や、笠間市を知り来訪していただく活動などのまちづくりなどを、庁内各課と連携をしながら、さらに産学官連携により実施する事業をここにまとめてございます。
まず、笠間版CCRCについてですが、10月の全員協議会の挨拶の中で、地方創生推進交付金の対象事業として決定した旨をご報告をさせていただきましたが、先月7日に笠間版CCRC推進事業の地域再生計画が国に認定されたことに伴い、今後、運営等を担う事業所の募集を含む事業計画の策定に入ります。
次に、最後の段となります、笠間版CCRC推進事業732万9,710円につきましては、昨年度の11月に国の地域再生計画の認可を受けたことから、居住者と市民の双方が参加できる学びと就労の仕組みにかかる淑徳大学との共同研究、さらには、日本たばこ産業株式会社と連携をしまして、アクティブシニア層がどうしたら移住できるかというような研究を移住者等確保支援業務として実施をしたところでございます。
こちら、地方創生推進交付金でございまして、地方版総合戦略の本格的な推進に向けまして交付される交付金でございまして、農政課、日本一の栗産地づくり推進事業、商工観光課、いばらき伝統的工芸品産業推進事業、生涯学習課、筑波海軍航空隊記念館整備事業、企画政策課におけます笠間版CCRC推進事業に対する交付金となっておりまして、歳出につきましては、それぞれ担当課のほうでご説明をさせていただきたいと考えております。
笠間版CCRC推進事業については、笠間市CCRC推進協議会において基本計画案のとりまとめを行い、平成29年度は整備誘導を図るための具体的な事業計画の策定、事業者の募集といった段階に入ってまいります。多世代が交流し、本市の資源を活用した暮らしの提供、また、既存の地域コミュニティにも波及する仕組みの構築など、公民連携で事業推進を図ってまいります。
笠間市では、平成27年10月、笠間市創生総合戦略の策定で、人口減少対策、地域経済活性化策を展開する中、プロジェクトの一つとして位置づけている笠間版CCRCを取り組むということなんですけれども、その中で、産業界、教育機関、金融機関、市民等で構成する笠間市CCRC推進協議会を設置し、具体的な計画の策定に向けて協議を開始しております。本年の実施予定についてお伺いをいたします。
次に、笠間版CCRCの取り組みについてでありますが、笠間市創生総合戦略の目標である、将来にわたって持続する都市の確立、暮らしと都市経営における笠間モデルの創出の達成に向けたプロジェクトであります笠間版CCRCの実現に向けて、現在その基本計画の策定を進めておりますが、その骨子案について、先月9日に開催した第2回の笠間市CCRC推進協議会においてご協議をいただいたところでございます。